SBCPの考える潤いは肌がもともと持っているチカラを引き出すこと
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SBCPの考える潤いは肌がもともと持っているチカラを引き出すこと



SBCPの生ミネラルコスメは一貫して『油分を補う』という潤いではなく『水分を引き出す』という潤いを重視しています。

スキンケアにおいて保湿というと乳液やクリームやオイルといった油分のイメージが強いです。

しかし、肌は油分を与えておけば潤うのかというとそれは違います。

確かに、油分を与えることで乾燥が改善することはあります。

が、肌を形成しているのは油分だけではありません。

水分と油分とが絶妙に共存している肌という存在に油分だけを与えるのでは、本当の意味で潤いを満たすことはできないのです。



肌にも髪にももともと持っている水分がある


人間の体は成人であれば6割が水分だと言われています。

そういう人間の体を覆っている肌にしても髪にしても水分を保持しています。

子供、特に赤ちゃんや幼児の肌はみずみずしく、毛穴も目立ちません。

対して、大人は歳を重ねるほどに毛穴が開いたり、肌がかさついたりします。

加齢と共に肌の中の水分量が減少していくからです。

ただし、肌の中の水分が年々減っていくといっても、いきなり空っぽになるわけではありません。

水の入ったバケツを傾けると中に入っている水がこぼれますよね?

加齢と共に減少する肌の中の水分量のイメージはこれです。

そして、注目してほしいのがバケツです。

このバケツは例えではありますが水分を保持するチカラを意味しています。

つまり、人間の肌には水分を保持するチカラがもともと備わっているのです。

歳を重ねることでバケツの中の水が減っていくとしても、バケツが割れて使えなくなるわけではありません。

であれば、バケツの中の水を満たしてあげることで肌は潤います。

髪にも同じことが言えます。

髪の中の水分も加齢と共に失われていきますし、ドライヤーの熱やカラーやパーマといった施術でダメージを受けるとよりいっそう水分が失われていきます。

それでも、水分を保持するチカラがいきなり消えてなくなるわけではありません。

SBCPは、肌や髪が持っている水分保持力を“肌が自ら潤うチカラ”だと考えました。



油分を補っても水分を補っても一時的な改善に過ぎない


水分が失われて乾燥している肌や髪に油分を補うと、一時的に潤いを取り戻したように見えます。

しかしながら、失われた水分を取り戻したわけではありませんから、本当の意味で潤っているとは言えません。

その場しのぎに過ぎないということです。

では、油分ではなく水分を補ったらどうでしょうか。

油分ではなく水分を補ったとしても、水分は蒸発しやすいという弱点を抱えています。

補ったところで蒸発してしまい、補う蒸発するまた補うというような、いたちごっこになってしまいます。

油分だけでも水分だけでもダメなら両方を補えばいいのでしょうか?

いいえ、それでも、根本的な改善にはいたりません。

根本的な改善とは、肌や髪自らが水分を逃がさないようにすること、水分をしっかりと保持し続けることだからです。

水分なり油分なりを補って改善することは悪いことではないが根本的な改善ではない……。

そこで、SBCPは根本的な改善ができるコスメを作ることにしました。

小顔になれるコスメブランドとして知られるSBCPですが、小顔効果だけを重要視するのではなく、本質的な美を重視するPRODUCTSでもあります。

すなわち、使うことで足りない物を補うにとどまらず“肌が自ら潤うチカラ”を引き出せるコスメを作ろうとして、実際に作り上げたのです。



どうしたら“肌が自ら潤うチカラ”を引き出せるのか?


どうしたら“肌が自ら潤うチカラ”を引き出せるのか?

そのために必要な物事はなんなのか?

SBCPが出した答えは、

*抗酸化

*ターンオーバーを整えること

です。

抗酸化とは、文字通り、酸化に抗うことです。

実は、人間の体も酸化します。

酸化で有名なのは、鉄が酸化することで生じる錆(さび)です。

人間の体は錆を出すわけではないためにわかりにくいのですが、紫外線を浴びるなど外的要因で酸化することがわかっています。

錆びた鉄が決して美しいとは言えないように、人間の体もまた、酸化することでプラスになる事柄はありません。

酸化を少しでも食い止めること、すなわち抗酸化は、近年の美容においてとても重要視されています。

また、酸化することは老化に拍車をかけることだとも考えられています。

加齢で“肌が自ら潤うチカラ”が失われていく、けれど、時間は巻き戻らない。

だったらせめて酸化には抗う!

それゆえの抗酸化効果です。

ターンオーバーとは、肌の新陳代謝のことで、古い皮膚細胞と新しい皮膚細胞とが入れ替わることを意味しています。

ターンオーバーの周期も加齢には抗えず、長くなったり乱れたりします。

逆に言うと、ターンオーバーを促進させてあげれば古い皮膚細胞と新しい皮膚細胞とがきちんと入れ替わり、“肌が自ら潤うチカラ”は損なわれにくくなります。

SBCPは、“肌が自ら潤うチカラ”を引き出すために、抗酸化効果を持つフラーレン、ターンオーバーを促進する効果を持つコハクエキスを配合しました。



まとめ

“肌が自ら潤うチカラ”を引き出すのはミストだけではない


最初に誕生したSBCPコスメは「SBCP生ミネラルミスト+」ですが、コハクエキスやフラーレンが配合されているのはこのミストだけではありません。

「SBCP生ミネラルミスト+」をベースに他の生ミネラルコスメも生まれました。

よって、「SBCP生ミネラルミスト+」でも「SBCP 生ミネラルシャンプー+」でも「SBCP生ミネラルトリートメント+」でも、使うことで“肌が自ら潤うチカラ”を引き出せます。

「SBCP 生ミネラルミスト+」他、SBCPの商品は以下の公式オンラインショップからご購入いただけます。

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