SBCP顧問医学博士 百合口 稔 (再生医科学)


SBCPについて。

 当社のポリシーとして、顔をはじめとする、皮膚に使えないものは、頭皮にも使えない。

なぜなら?シャンプーをはじめとする、ヘアケア商品は、頭皮以外にも流れ落ちるからである。

 頭皮のケアを考えた時、頭皮のみでよいのか?という疑問からプロダクツの開発を始めました。

頭皮も、そこに繋がる顔の皮膚、首筋からデコルテ、背中へと流れる皮膚。 全て同じ構造を持つ、表皮である。もちろん、頭皮は他の皮膚に比べ、

刺激に鈍感で、WAVEや毛染めに耐え、汗腺や、皮脂腺も豊富であるという違いは見受けられる。だからと言って、顔を始め他の繊細な皮膚のようなケアが必要でないとは言えない。

体のどこに使ってもケアできるという視点の、MIST, SHAMPOO / TREATMENTです。

 健康な髪の毛を育むことは、他の皮膚の健康を保つ事と、同義です。なぜなら、皮膚を作るケラチノサイトと髪をつくるケラチノサイトは同じタンパク質だからです。

頭皮は他の皮膚に比べ、とても丈夫に作られているために、WAVEや、毛染めにも耐えていますが、実は大きな障害を受けています。それ以前に、日々の紫外線や乾燥、スタイリング剤による刺激にさらされ、頭皮の恒常性は、乱されています。 そこで当社は、頭皮にこだわらず、肌を健康にするためにはどうするか?を考えました。

皮膚は、紫外線、乾燥、薬物などの刺激により傷つくと、修復機能が動きます。その時、大量の老廃物が細胞外に排出され水とともにたまります。一般にむくみと言われます。それを取り除くことができるのは毛細血管だけです。そこで、血行促進に注目し、12種類の植物エキスをシリーズを通して配合しました。その中には、消炎、収斂効果を持つものも多く、老廃物排泄後のケアも可能とし、皮膚の恒常性を保ちます。その後、排水してしまった細胞に、水分を与えるのは、ヒアルロン酸ですが、通常の合成経路では間に合わなく、皮膚が乾燥してしまいます。SBCPは、ヒアルロン酸の合成を高めることができる、コハクエキスを配合しました。これにより、老廃物を排出し、脱水した細胞に綺麗な水分を与えることが可能になり、細胞は活性化します。またコハクエキスのもう一つの作用として、HB−EGFの合成を高めることがあり、これにより、皮膚のターンオーバーが正常化され、炎症により滞っていた角質の排出が早まり、表皮の健康を維持することが可能となります。

 以上が、通常の皮膚で起こる修復の過程ですが、頭皮も同じなので、頭皮の恒常性の正常化により、毛母細胞及び、色素細胞の活性化が高まり、本来の髪の育成が可能となります。

また、SHAMPOO / TREATMENTには18種のアミノ酸を配合し、表皮の健康維持に作用しており、多数の天然由来のオイルは、表皮のみならず、髪の輝きにも配慮しています。

 MISTからSHAMPOO / TREATMENTまで、頭皮を始め、お顔、デコルテまで使っていただくことで、むくみを排出し、表皮細胞の恒常性を高めることにより、健やかな髪と、ハリのある頭皮、肌が維持され、すっきりとした顎のラインから、小顔効果が認められます。

コハクエキス

ヒアルロン酸合成酵素の分泌を高め、細胞内外の水分保持が高まる。

HB-EGFの分泌が高まり、皮膚のターンオーバー(真皮から表皮、角質層まで、皮膚の生まれ変わり)の正常化が進む。

12種類の天然植物エキス

1 ボタンエキス、血行促進作用

2 ヒキオコシ葉/茎エキス、抗菌作用

3 ローマカミツレ花エキス、抗炎症効果や抗菌効果

4 アルニカ花エキス、保湿、収れん作用、血行促進効果

5 オドリコソウ全草エキス、収れん作用、消炎作用、抗脂漏性脱毛に有効